サイト内検索
|
震災復興に関する学修(被災地学修)の目的
震災復興に関する学修(被災地学修)の目的は、「地域を知る」「いわてを知る」ことです。
岩手の歴史・文化・特色を理解するために、地域に出かけていき、その地域の現状、課題について学修をします。いわてを知るうえで、東日本大震災は、避けては通れない現実です。岩手大学の入学生には、被災地の今を知り、現場の生の声に耳を傾けることを通じて、岩手の復興のために、「自分には今、何ができるのか、また将来何をすべきなのか」、そしてそのためには大学で「何を学び、何を経験すればいいのか」を改めて深く考えてもらいたい、それを大学での学びの糧としてほしいと願っています。
震災復興に関する学修(被災地学修)の受け入れへご協力お願いいたします