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震災復興に関する学修を実施しました(陸前高田市)

日 時:
平成27年6月6日(土)-7日(日)
参加者:人文社会科学部 15名
場 所:奇跡の一本松、道の駅高田松原、風ぷねうま、陸前高田未来商店街
二又復興交流センター、陸前高田市コミュニティホール、りくカフェ
内 容:1日目は最初に奇跡の一本松と震災遺構である道の駅高田松原タピックの現地視察をしました。次に風ぷねうまの2階で、陸前高田市職員のかたから当時の被害状況やこれまでの復興状況、将来展望や地方創生の可能性などについてお話を伺い、その後高台に移動して現在の町を見ながらお話を伺いました。
2日目は、陸前高田市コミュニティホールで、まるごとりくぜんたかた協議会の方から現在の陸前高田市の抱える課題についてお話を伺った後、協議会の方々を交えてグループワークを行いました。
参加した学生の声(抜粋):
  • 1日目は震災の影響を受けた建造物、まっさらになった陸前高田を初めて見た。(中略)住民が安全に住めるようになるまで、長期間必要になることを知った。2日目には(中略)陸前高田の課題を見つけることが出来た。(中略)若者のやる気、人口、雇用問題。(中略)陸前高田は、震災がきっかけで元々抱えていた問題が浮き彫りとなっただけという言葉が印象的だった。全国に数多く消滅が予想されている町や村が存在している。今、それぞれに先を見据えた改革が必要であると考えた。
  • (前略)陸前高田市の人口減少の解決策について話していたのですが、キャリア教育の中で職業観だけでなく人生観も教えるというのが、とても印象的でした。(中略)「社会の競争上の不平等は当然だが、その競争に参加する機会の平等が必要」という言葉が印象に残りました。(後略)
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