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震災復興に関する学修を実施しました(釜石市)

日 時:
平成27年5月30日(土)
参加者:人文社会科学部 12名
教育学部 15名
場 所:唐丹駅付近 青葉ビル 鵜住居駅付近 宝来館 橋野高炉
内 容:釜石で民話を語り伝える会の方々にご協力をいただきました。
唐丹駅、鵜住居駅付近や宝来館など震災の現場を歩きながら、震災関連のお話を伺いました。青葉ビルでは、方言による地域に伝わる昔話を聞かせていただきました。最後に、世界遺産登録を目指している橋野高炉へ行き、鉄の町釜石の歴史を学びました。
参加した学生の声(抜粋):
  • 宝来館の前で海を見た時、沈黙さえ言葉になるのだと知った。(中略)仮設の学校に通っている子どもたちの話を聞いた時、彼らは母校を知らないんだと気付き、少し衝撃を受けた。「奇跡じゃないんだ、実績なんだよ」(中略)どんなことでも子供は力にするんだと改めて感じた。(後略)
  • 被災した土地の行くことは初めての経験で、被災した方々とどのように接するべきか、しっかりと相手の方を気遣った態度でお話を伺えるのか、バスで出発した当初は不安だったが、明るくほがらかに笑う姿を見て、被災と言う厳しい状況下に置かれても未来に向かって生きようとする人々のしたたかさに胸を打たれた。(中略)橋野高炉に訪れた時は、古来の女性の仕事の様子に触れられて感動した。(後略)
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