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富士ゼロックス コミュニケーションセミナーに参加・発表しました

 去る11月19日、富士ゼロックス コミュニケーションセミナー(ビジネスソリューション大展示会2014)が、盛岡商工会議所にて開催されました。今回は、増力化や生産性向上に必須のコミュニケーションの改善にスポットを当てた、協力企業を含めたソリューション大展示会ということで、本学からは地域における大学の役割について八代 仁副学長と、COC推進室の脇野 博教授、後藤厚子特任准教授、遠藤雅子特任准教授が発表しました。
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【セミナープログラム】
11月18日10:00-11:30「メンタルヘルス対策に会社が行うべき労務管理」
株式会社YACコンサルティング宮城人事研究所
11月18日13:00-14:30「会社オーナー・総務・営業マンが知っておくべき相続税評価から見たバランスシート」
株式会社大沢会計&人事コンサルタンツ
11月18日15:00-16:00「地域と企業の共通価値を創造する技術経営」
富士ゼロックス株式会社
11月19日10:30-11:30「地域における大学の役割『地(知)の拠点整備事業・大学COC事業』について」
国立大学法人 岩手大学
11月19日13:00-14:30「消費税法改正が実務に及ぼす影響」
YAC税理士法人
11月19日15:00-16:30「Microsoft Office365という選択」
株式会社ピーピーティー

 岩手大学は、岩手の復興、地域再生・活性化の拠点として、地域が抱える複合的な課題の解決に資する実践的な人材を育成・輩出していく為、新たな教育手法の一つであるPBL教育の導入を進めています。来年度の授業或いはインターンシップに順次、地域課題を取り入れてまいりますので、課題をご提案いただける自治体・企業様はどうぞお問合せください。

【本件に関する問合せ】教育推進機構 COC事業担当 特任准教授 遠藤雅子
     E-mail:endom(@)iwate-u.ac.jp