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被災地学修を実施しました(大槌町)

日 時:
平成26年6月14日(土)
参加者:教育学部 24名
場 所:おらが大槌夢広場 コミュニティスペース
内 容:旧大槌町役場、赤浜船着き場などを回り、その場で講師の方の体験を拝聴しました。その後、おらが大槌夢広場のコミュニティスペースにて、6人ずつ4グループに分かれてワークショップを実施しました。「他人事ではない、自分のこととして考える」ことをテーマに、震災後に大槌町民が直面した様々な問題について、学生一人一人が考え、積極的な議論が交わされました。
参加した学生の声(抜粋):
  • 今回の体験は、自分の人生にとって大きな意味を持つものであった。(中略)後半のグループワークは一言で言えば難しかった。(中略)互いに信念を持つ人同士が話し合って意見を一つにまとめる難しさ、「正解が無い」という状況で、最善を選択する難しさ、(中略)これらを考える上で、講師の方が言った「決断は覚悟である」という言葉は深いと感じた。(後略)
  • 大槌町に研修に来て役場を見た時は、衝撃を受けました。(中略)被災した方々の思いを分かってあげることは不可能なんだと感じたけれど、自分達に何もできない訳ではないと思いました。自分達が出来ること一つ一つを真剣に行って行くことが、少しでも被災地を救うことにつながるのかなと考えました。(中略)決めきれない難しい質問を考え、答えを出すことを通して、自分を見つめ直す機会となり、これからの自分を支えてくれる経験となりました。
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